ペアリング

Sanuki Olive Yeast Sake and Cuisine

The fruity, tropical acidity reminds me of Western cuisine.

It is easy to match with a variety of dishes.

Kawatsuru Sake Brewery

Setouchi KAWATSURU
Junmai GinjoSanuki OliveYeast preparation

Setouchi KAWATSURU 純米吟醸オリーブ
ペペロンチーノ
It is an image

Recommended dishes

Peperoncino, olive oil dishes

NISHINOKINRYO


Kinryo Setouchi Olive Junmai Ginjo

金陵瀬戸内オリーブ純米吟醸
タリアータ
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Recommended dishes

Olive beef taliata (steak)

AYAKIKU Sake Brewery


Ayakiku Sanuki Olive Junmai Shu

綾菊さぬきオリーブ純米酒
カルパッチョ
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Recommended dishes

Carpaccio, marinade

 

SHODOSHIMA SHUZO


Olive on ShodoshimaWhen it comes to fruit ...

小豆島オリーブの実のなる頃
生ハム
It is an image

Recommended dishes

Shodoshima sausage and prosciutto,

Hairtail Meuniere

We asked the Aroma Strategy Research Institute to analyze it.

Kawatsuru Sake Brewery

Setouchi KAWATSURU
Junmai GinjoSanuki OliveYeast preparation

aroma

Apples, bananas, pears, ramunea

The sourness and depth of “Junmai Ginjo Sanuki Olive Yeast Preparation”, which is similar to that of white wine, goes well with cheese. The richness of cheese and the sweet and sour taste of sake complement each other, and the crisp aftertaste has a refreshing and fruity scent. Recommended for sake during meals.

NISHINOKINRYO


Kinryo Setouchi Olive Junmai Ginjo

金陵瀬戸内オリーブ純米吟醸

aroma

Pear, cotton candy, green, tropical fruit

Vegetable pickles go well with the gorgeous aroma and rich taste of “Kinryo Setouchi Olive Junmai Ginjo”. If the material has a strong umami taste, such as shiitake mushrooms, the acidity of sake will give the umami taste sharpness and the chopsticks will advance. Meat dumplings and sweet and sour sauce of white fish are also recommended.

AYAKIKU Sake Brewery


Ayakiku Sanuki Olive Junmai Shu

綾菊さぬきオリーブ純米酒

aroma
Banana, ramune and mixed juice

Like bananas, ramune, mixed juice

With a refreshing scent, the impression of its odor and the sweet and sour taste without any unpleasant taste

It seems to make you feel juicy.

Also, since it has a small aftertaste, it is expected to be sharp and easy to drink.

SHODOSHIMA SHUZO


Olive on Shodoshima When it comes to fruit ...

小豆島オリーブの実のなる頃

aroma

Pineapple, cotton candy, light honey

A mariage in which the heavy taste of “Junmai Sake Olive Fruits”, which is characterized by its umami and sweetness, and the sourness complement each other. You can enjoy a mariage that matches the umami and richness of salad chicken and roasted seafood.

Tasting hearing

Japan

By Shibataya Sake Shop
Domestic Tasting and Hearing Survey

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Setouchi KAWATSURU 純米吟醸オリーブ

Kawatsuru Sake Brewery

Setouchi KAWATSURU
Junmai GinjoSanuki OliveYeast preparation

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金陵瀬戸内オリーブ純米吟醸

NISHINOKINRYO

Kinryo
Setouchi Olive Junmai Ginjo

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綾菊さぬきオリーブ純米酒

AYAKIKU Sake Brewery

Ayakiku
Sanuki Olive Junmai Shu

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小豆島オリーブの実のなる頃

SHODOSHIMA SHUZOU


Olive on ShodoshimaWhen it comes to fruit ...

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We have surveyed foreign restaurants, distributors, etc.

Italy

A様

高級フュージョン系レストラン

オーナーシェフは日、伊、仏で修行経験あり(和食会席のスペシャリスト)顧客には有名人も多く、ディナーの客単価は150ユーロ以上

前菜全般に合う
イタリアの家庭料理と合わせると面白他の日本酒と比較して、チーズとの相性がいい

いろいろな料理と合わせやすい
前菜、特に魚系のものがベスト
口当たりがワインに似ているので客に勧めやすい
キャビアでもOK
メインの料理とのマッチングは難しい

前菜なら、肉でも魚でもマッチングする
アペリティーボにも向いている
メインの料理と合わせられるほどの個性はない

イタリア料理なら前菜とのマッチングがいいだろう
魚介類なら生エビのマリネ、肉ならば牛肉のカルパッチョなどが理想
メインの料理にはあわない

B様

寿司および日本の家庭料理を提供

在ミラノ30年の日本人シェフが経営(顧客の9割がイタリア人)客単価はディナーで50ユーロ程度、日本酒はシェフのこだわりと地縁もあり、「八海山」を提供している

どの料理にも安心して勧められる
女性ウケしそうな味なので、新鮮な魚料理や野菜をベースとした料理がベスト

個性に乏しい分、和食全般について満遍なくマッチングしそう
特に魚料理や寿司と合わせると、料理の邪魔をしない

単独でも、食中酒としても優秀
肉料理よりは魚料理との相性がいい
冬場は煮込み系の料理と合わせれば高印象
イタリア料理の前菜でもOK

料理と合わせるよりアペリティーボや食後酒のように単独で飲んだほうが個性を味わえるだろう

C様

世界各国の酒のディストリビューター

ソムリエとしての資格ももっている

日本酒も輸入しており、日本の酒蔵を訪問した経験もある

アペリティーボとしては軽すぎる
魚介系なら、ボンゴレのパスタが理想
あるいはあまり重くないチーズのような前菜でもOK
バーでのおつまみ(特にクロスタータ・フィオリーニ)にも合う
重い料理とは合わせないほうがいい

ご飯を美味しく食べられる
ただし、イタリア料理だと、メイン料理に合わせるのは難しい(料理の個性に負けてしまうから)
パスタやリゾット、特に魚介系のものに合うだろう
卵料理にも合わせやすい

魚料理との相性がいい
特にカラスミのパスタに合いそう
あるいはアンチョビー系の前菜料理

アペリティーボとしては悪くないが、料理と合わせるのは難しく感じる
特に、イタリア料理との組み合わせについては難しい
甘めのデザートとともに食後酒として提供してみてはどうだろうか?

D様

自然派ワインを中心としたワインショップ(日本酒も販売)

共同経営者は日本人女性で、日本酒にも理解が深い

顧客のほとんどはイタリア人

和食であれば、たとえば魚をベースに味噌で味付けしたような料理が合いそう

魚料理と合いそう
油っぽい料理をスムーズに味わうのに適している
ミネラル成分の豊富な素材(アサリや牡蠣など)とのマッチングがいい

少し重めの料理に合いそう
和食でも、魚以外の料理であればこの商品がベスト

和食ならオールマイティに合わせられる
デザートのように、甘いものに甘めの日本酒を合わせることも可能
あるいは酸味の強い料理と合わせてみるのも面白い(たとえば魚介のパスタ、ただしトマトソースでないもの)

E様

イタリア国内でワインの魅力を広げるために活動している団体、試飲の担当者はソムリエを養成する教員資格をもつ人物、前職はパナソニックで、日本滞在歴もあり、日本酒をよく理解している

和食でもOKだが、イタリア料理の前菜に合いそう
チーズでも合わせやすい(特にヤギのチーズ)

魚料理とマッチングする
特に刺し身のような生魚と合わせやすい

日本酒全般にも言えることだが、やはり魚料理とのマッチングがベスト

典型的な日本酒を味わってもらうために、日本酒単独で味わってもらいたい

F様

日本酒専門の輸入、ディストリビューター、主な顧客は現地日本料理店と小売店

イタリアにも輸入している、

 

イタリアの魚料理と合わせると面白そう(魚のグリルにオリーブオイルをふりかけた料理など)

和食、イタリア料理とも合わせやすい
特に刺し身に合う(白ワイン的)
フライ料理に合わせると、日本酒が負けてしまう

和食、イタリア料理ともオールマイティにいける
特に魚の白身を素材とした料理

伝統的な日本酒の良さをもっているので、和食全般と相性がいい(特に寿司や魚料理)
イタリア料理とは少し難しく、単独で飲んでもらったほうが良さを理解してもらいやすい

G様

伝統的な和食レストラン

現地駐在員の比率が高い(中-高級店)

接待客を中心に日本通のイタリア人顧客も多い

和食全般に合わせやすそう
どちらかというと肉に合わせやすい
刺し身も合う
単独で飲んでも良い

天ぷらと一緒に合わせて飲むと、双方の旨味が引き出される
海鮮鍋など、味の邪魔をしない料理にも合う

照り焼き、西京焼きなどがよく合う
少し甘みもあるので、料理と合わせるとお酒が苦手な人も飲みやすい

甘み、旨味もある
味の強い料理に合う
肉なら、塩味のステーキなど
それ以外でも塩味のもののほうが良い
お酒に甘さを感じるので、刺し身は合わない

H様

創業1977年の老舗寿司店

当初は日本人顧客がほとんどだったが、いまは9割がイタリア人、店頭では日本食品や日本酒も購入できる

軽めの料理と合う
味のバランスが良い

どんな料理に合うかは分かりづらい
肉料理?
スッキリしているので、食前酒に良さそう

油物、揚げ物に合いそう
和食なら天ぷらなど
イタリア料理ならサラミなども良い

甘い物に合う
ティラミスやクリーム系に合う
イタリアの酒では、プロセッコに似ている
イタリアの食材、料理とは合わせづらい

I様

2002年に創業した和食店

寿司や天ぷら、照り焼きが主力メニュー

手作りの和菓子も提供

 

軽めの料理と合う
味のバランスが良い

揚げ物、唐揚げ、おでんなど

デリケートな味の料理には合わない
濃いめの煮付け料理
カクテルにできるかも
アペリティーボとして楽しむのも良い

お寿司は合いそう
味の濃いものは合わないかも
食事に合わせるよりも、食後酒やちょっとしたおつまみと飲むほうが美味しい
梅酒のような飲み方でも良い

J様

寿司のほか、うどんや天ぷらも提供する家庭的な日本料理店

顧客の8割超はイタリア人

客単価はアラカルトで30ユーロからと比較的安価

前菜、アペリティーボにも合う
さっぱりした料理(刺し身やカルパッチョ)
もしくは単品のつまみ

一番和食に合いそうな味
少しアルコール分が強く感じる

食事に合わせやすいと思う
魚料理や白身の肉
塩やわさびなどで食べる日本食と合いそう
イタリア人に好まれそうな味

料理と合わせるよりは食後酒とかデザートに合わせるほうが良い
ティラミスなど
お酒自体に甘さがあるので塩気のある料理のほうが良い
塩味の焼き魚など

K様

スタンダードな和食を提供する老舗

しゃぶしゃぶのような他店にはないメニューも提供

現地駐在員の利用比率が高い

 

和食と合わせるよりは単品で飲んだほうが良い
グラッパのように食後酒として飲む

食中酒として料理やつまみとともに飲める
単品で飲むのもよし
料理はおでん、煮付けなど

肉料理

酒自体に甘みがあるので、甘い料理とは合わない
塩分のあるもののほうが良い
塩の味付けのもの
チーズや塩味のおつまみ

L様

1989年創業の老舗和食店

当初は日本人の顧客が多かったが、現在はイタリア人の比率が圧倒的ディナーの客単価は50ユーロ程度だが、ランチは15ユーロから

バランスがよく、味もいいのでご飯もの(丼)でも合いそう

様々な料理に合わせやすい

主に揚げ物
どちらかというと、料理を選ぶ日本酒

甘いものと合わせやすそう

M様

イタリア人がオーナーのフュージョン系レストラン

メニューには刺し身や季節の野菜をベースとしたヘルシーなものが多い、客単価はディナーで60-80ユーロ

肉でも魚でも合うと思う

料理を選ばない
ほとんどの料理に合うのではないだろうか?

何にでも合わせやすそう
イタリア人は食事と合わせるとき、辛口を好む

イタリア料理なら肉料理やチーズに合いそう
リゾットでもOK

N様

ミラノの運河地区に位置するファッショナブルなフードバー

焼酎をベースとしたカクテルも提供

ホタテ、ムール貝、魚など海産物に合う
トマトソースには合わない
レモンを使う料理には合わない
寿司には合うかも

油ものや甘みのあるものと合う
コトレッタ、揚げ物、とんかつ(ソースのほうが良い)、タラッリとかの塩味のおつまみ

イタリア人の感覚からしたら、白ワインに似ているが、魚よりも焼き肉など味が濃いものと合う
焼いた肉、油もの

デザートのケーキに合いそう
割と合わせやすい感じ
寿司とも合いそう

O様

ミラノを代表する著名人やファッション関係者が訪れるバー

オーナーは日本の酒蔵を訪問した経験がある

焼酎をベースとしたカクテルも提供

和食なら、天ぷらを美味しく食べられる感じ
オードブル全般にも合わせやすい(オリーブオイルを使ったシンプルな味付けのもの)

普段は白ワインと合わせるオードブル全般の代わりになる日本酒

単独で飲んでも美味しい
白身魚や鶏肉をベースにした料理に合う

リゾット、魚料理、寿司

color

Singapore

A様

シーフード

グリル系

さっぱりとした料理

刺身以外の味付きシーフード料理

一般的な日本酒の味なので日本酒に合う刺身、またはすき焼きなどの鍋料理にも合わせられると思う

油味のある料理

B様

刺身、寿司、うなぎなど基本的な和食

刺身、寿司、など素材が生きている料理

焼き鳥などグリル料理には軽すぎて合わないと思う

和食全般に合う

刺身

どんな料理にも合う

刺身、寿司でも大丈夫

C様

どんな料理にも合わせられる

刺身

オリーブのテイストも感じられるのでその様なオリーブを使ったメニューにも試してみたい

オイリーなメニュー

やや重めな料理向き

刺身には合わない

酢豚を作る料理酒としても使ってみたい

寿司

チキンなどのホワイトミート

鶏の唐揚げ

D様

どれもオールマイティに魚でもどんな和食料理にでも全てにマッチする

どれもオールマイティに魚でもどんな和食料理にでも全てにマッチする

どれもオールマイティに魚でもどんな和食料理にでも全てにマッチする

どれもオールマイティに魚でもどんな和食料理にでも全てにマッチする

E様

粗挽きソーセージ

ワインにマッチするような料理、アテ、食材は合うと思う

クリーム系のパスタもイケる

油ものに合わせるのが良いのでは

ワインぽいので白身魚のカルパッチョなど白身魚系ならなんでも合う

生牡蠣・カキフライ

酸味を感じるので揚げ物は合うと思う

F様

特になし

特になし

味の濃くない料理

白身魚の刺身

塩焼き

G様

魚料理

揚げ物

ウニ、刺身

ウニ、刺身

H様

刺身や前菜、サラダなどシンプルな料理に合うと思う

焼き鳥

比較的何にでも合わせやすい

揚げ物や焼き物

I様

食事の前半的な軽さを感じるもの

日本酒としては美味しいがパンチにかけるのでメインに合わせるには軽すぎる為前菜的な料理

刺身・白身魚

一般的な和食全般

きちんと作られた美味しい豆腐

酢の物(酸味に合わせてちょっとフルーツの入ったもの)

白身魚の揚げ物も良し

さぬきうどんの冷やしぶっかけにレモンと青ネギをたっぷりかけたもの

塩気のある香りの強くないオリーブウヤ生ハムなどのアテ

J様

和食よりもカラフルさが合う洋食風な前菜

刺身・和食全般

酢の物

塩気のあるつまみ

K様

グリルフード

全体的に日本酒ぽくはないので伝統的なお酒に合うものより洋風なもの

酸味があるので寿司刺身にはあまり向かないと思う

グリルフード

焼き鳥

寿司・刺身よりは肉料理

L様

生ハム、白身の刺身、フルーツ系ドレッシングのサラダ。

あっさりした味付けの、鳥、豚肉料理。しゃぶしゃぶ、チキンソテーなど。

カツレツ、とんかつ、竜田揚げ、野菜の煮物。

てんぷら、シーザーサラダ、風味のあるドレッシングを使ったサラダ、鮨とも合わせたい。